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大規模修繕工事はどんな作業が発生するの?覚えておきたい3つの作業とは?

2024.03.20

弊社は大規模修繕工事に携わっています。
どんな工事が頻繁に発生するのかご紹介しましょう。

・外壁塗装

建物の外壁を再塗装する作業です。
古くなった塗装を除去し、新しい塗料を塗ることで建物の外観を美しく保ちます。

アパートやマンション、商業、施設、オフィスビルなど、中規模、大規模の外壁塗装に携わることもあります。

・防水工事

建物の屋根やバルコニーなどの防水性能を向上させる作業です。
防水シートや防水コーティング材を使用して、雨漏りや水浸しを防ぎます。

弊社の場合は、大規模な建造物の修繕工事に携わることも多いので、外装にコーティングを施し、防水性を高める工事が多くなっています。

・鉄部修理

建物の鉄製部材(手すりや階段の手摺りなど)の修理や塗装を行う作業です。
錆びたり、劣化したりした部分を修復し、耐久性を保ちます。

例えば、通路や階段などに、そういった鉄部のパーツや設備が設置されていることも多いですから、ある程度の年月が経つと全て取り替え工事を行うことが多いです。

これらの作業は、建物の老朽化や劣化を防ぐために定期的に行われます。

現在、弊社では大規模修繕工事に携わっていただけるスタッフを募集中です。
高卒からすぐに現場に就いて働いているスタッフも多数います。
経験は問わないので幅広くご応募いただければ幸いです。

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